IR近接センサー ir-eye-v002.lzh にバグがあります。
みなさん,申し訳ありません廃棄してください。
> IR近接センサー ir-eye-v002.lzh にバグがあります。
> みなさん,申し訳ありません廃棄してください。
早速 Watch のほうにもコメントを載せておきます〜。
> > IR近接センサー ir-eye-v002.lzh にバグがあります。
> > みなさん,申し訳ありません廃棄してください。
>
> 早速 Watch のほうにもコメントを載せておきます〜。
ご迷惑をおかけします。
RCXに逆電圧を加えたあたりから注意散漫になっています(言い訳モード)
> > > IR近接センサー ir-eye-v002.lzh にバグがあります。
> > > みなさん,申し訳ありません廃棄してください。
制作中でベータであることを書いて公開しておいたらどうですか?
赤外線受光モジュールで気にかかるところがひとつあります。
KimKosakaさんの使われているIRモジュールがどうかわからないのですが
いろいろ調べてみると
38Kの搬送波とは別に入力するパルス幅に範囲があるようですね
例えばSHARPの1S1U60だと
400μs〜800μsで
KimKosakaさんの利用されている2ミリ秒はこれをはるかにこえています。
測定された検出開始時間が200μsで積分回路のためと考えれば納得いきます。なにかこのあたりが当初の誤動作に関係してないでしょうか?
> 38Kの搬送波とは別に入力するパルス幅に範囲があるようですね
> 例えばSHARPの1S1U60だと
> 400μs〜800μsで
> KimKosakaさんの利用されている2ミリ秒はこれをはるかにこえています。
ちゃいます。
データーシートの読み方の「暗黙の了解」で、ちょっとわかりにくいかもしれませんが、あのデーターは、38kHz 50% dutyの600usバースト信号を入力したとき、出力は、onが400-800us, offが400-800usのパルスになるぞーと読むんです。
そう使わないとだめよという意味ではないです。
ちなみに、もし、バーストはのほうを規定するときは、今600usと書いてあるほうを、
T1, T2と書いてMax, Minを規定します。
>38kHz 50% dutyの600usバースト信号を入力したとき、出力は、onが400->>800us, offが400-800usのパルスになるぞーと読むんです。
なるほど、そう読むのですね
しかし、感覚的に受光モジュールの動きがわからないので
100us,200us,3000us,400us,500us,600us,700us,800us,900us,1000us,110us,1200uと替えて実験してみます。
実は手元に秋月の赤外線受光モジュールCRVP1738と
SHARPの1S1U60と2つの赤外線受光モジュールがあるので
比較テストをおこないました。
結果、電源ノイズがのっていたのはCRVP1738のみでした
IS1U60は全然問題がありません。こちらのほうが小型だしいいですね。
懸念だったパルス幅を100us〜1000usまで変化させても近距離センサとしてはどこでも使えることがわかりました。
(秋月のPIC18モジュールキット便利です。AMD232がのっているのでそのままテスト中にデータをPCに回収できるのでこのような作業をするのに便利です)