はじめまして、Kanno Nobuakiと申します。
最近MindStorm2.0を購入しました。
色々ホームページをみているとlejosの記事が掲載されていたので、
是非使ってみたいと思いました。

早速lejosをダウンロードしてfirmwareをダウンロードしよとしました。
しかし、現在の最新lejosではUSBタワーに対応できていませんでした。
そこで、
http://www.legomindstorms.com/からRCX2SDK(RCX2_SDK_BETA.zip)を
ダウンロードしてATLClient.exeを用いてlejos.srecをダウンロードしようと
したのですが、カウンターは1711くらいまであがったのですが、
RCX2.0のディスプレイに「0082 0」と表示されたまま
何もボタンに反応してくれません。
またコンパイル後の転送可能なバイナリを転送してもビープ音が
鳴るだけでした。
lejosはRCX2.0に対応していないのでしょうか？
RCX2.0で動作した事を聞いたことがありますか？
標準の「firm0328.lgo」はちゃんとダウンロードできたのですが．．．

何か情報をお持ちの方がいらっしゃれば提供をお願いします。

よろしくお願いします。

以上

Kanno さんへ

2点確認させてください。

> http://www.legomindstorms.com/からRCX2SDK(RCX2_SDK_BETA.zip)を
> ダウンロードしてATLClient.exeを用いてlejos.srecをダウンロード
> しようとしたのですが

とのことですが、IR Tower はRIS2.0Jに付属する USB版 IR-Tower
を使ったんですよね？ （確認１）

ATLClient.exe を使って、USB版のIR-Towerをどのような手順で
指定しましたか？ （確認２）

JinSatoさんへ
確認の回答は以下の通りです。

> 2点確認させてください。
>
> > http://www.legomindstorms.com/からRCX2SDK(RCX2_SDK_BETA.zip)を
> > ダウンロードしてATLClient.exeを用いてlejos.srecをダウンロード
> > しようとしたのですが
>
> とのことですが、IR Tower はRIS2.0Jに付属する USB版 IR-Tower
> を使ったんですよね？ （確認１）
>
そうです。MindStormは今回はじめてなのでUSB版 IR-Towerしか持っていません。

> ATLClient.exe を使って、USB版のIR-Towerをどのような手順で
> 指定しましたか？ （確認２）
>
何も指定しなくても自動認識したみたいです。
おそらく、既存のATLClient.iniの設定にUSBの設定があったので
自動認識したみたいです。

また、何か気づきがありましたら、よろしくお願いします。

以上

> 何も指定しなくても自動認識したみたいです。
> おそらく、既存のATLClient.iniの設定にUSBの設定があったので
> 自動認識したみたいです。

ATLClient.ini の設定てどのようになっていましたか？ 該当する部分を教えてください。

> ATLClient.ini の設定てどのようになっていましたか？ 該当する部分を教えてください。
>
[PORTS]
Serial=COM2
USB=LEGOTOWER1

だと判断しています。

以上

> [PORTS]
> Serial=COM2
> USB=LEGOTOWER1

情報ありがとう。 今度自分のところでも試して見ます。

題名を、lejOSni だけでは後で分かりにくいので、「lejOSni のファームウエアの転送について」 に
しました。

ところで。

RCX2.0 と RCX1.0 （黄色のプログラマブル ブロック） はハード的に同じものだと思いますので、

>lejosはRCX2.0に対応していないのでしょうか？
というよりは、 USB IR-Towerの転送タイミングの問題だと思います。

ATLClient.exe で lejos.srec を転送されたとの事ですが、他の方法
たとえば、USB 対応版のNQCで ファームウエアーの転送など試して
みてはどうでしょう。

>カウンターは1711くらいまであがったのですが、
とのことですが、本来カウンターはいくらまで上がるべきなんでしょうか？

lejos.srec のファイルサイズは 何バイトですか？

アドバイスをありがとうございます。

元祖：掲示板にもクロスポストして申し訳ありませんでした。
削除キーを入力し忘れて、削除できません。
今回はちゃんと削除キーを入力しました。
削除する方法がありますでしょうか？
あまり頻繁な発言がないようなのでついついクロスポストしてしまいました。
大変申し訳ありませんでした。

> 題名を、lejOSni だけでは後で分かりにくいので、「lejOSni のファームウエアの転送について」 に
> しました。
>
題名を修正する前に、誤って投稿してしまいました。
すみませんでした。

> ところで。
>
> RCX2.0 と RCX1.0 （黄色のプログラマブル ブロック） はハード的に同じものだと思いますので、
>
> >lejosはRCX2.0に対応していないのでしょうか？
> というよりは、 USB IR-Towerの転送タイミングの問題だと思います。
>
やっぱり、lejosfirmdl.exeで転送した方が良いのでしょうか？
lejosfirmdl.exeがUSBに対応するのを待ったほうが良いのでしょうか？

> ATLClient.exe で lejos.srec を転送されたとの事ですが、他の方法
> たとえば、USB 対応版のNQCで ファームウエアーの転送など試して
> みてはどうでしょう。
>
実は、USB 対応版のNQCの方を先に試していたのすが、同じくだめだったのです。

> >カウンターは1711くらいまであがったのですが、
> とのことですが、本来カウンターはいくらまで上がるべきなんでしょうか？
>
http://homepage1.nifty.com/yanayana/mindstorms/firmdl.htm
によると1711ぐらいまで上がるべきみたいです。
ATLClient.exe側は転送完了みたいなメッセージがでます。

> lejos.srec のファイルサイズは 何バイトですか？
>
lejos_win32_1_0_0beta3のもので、
44,306バイトです。

何か気づきがありましたら、よろしくお願いします。

以上

> やっぱり、lejosfirmdl.exeで転送した方が良いのでしょうか？
> lejosfirmdl.exeがUSBに対応するのを待ったほうが良いのでしょうか？

http://lejos.sourceforge.net/ から lejos_win32_1_0_0beta3.zip をダウンロードして
ファイルを見ると /tools/firmdl のディレクトリにファームウエアーを転送する部分の
Cのコードがありますから、その部分を修正して、USBに対応版を自分で作って見るのが
よいのでは。

USB版の対応を待つとなると、北米で発売されるのは2001年の9月ころだときくので
半年以上待たないといけないと思います。

USB版の対応方法は、USB対応のNQCを作るスレッドが、やってみようの方にあるので
それを参考にすれば、そんなに難しくないと思います。

あとは、USB版IR Towerで転送する場合、 コントロールパネルで、遠距離か、近距離
かなどのオプションがあったと思いますが、その辺をいろいろ調整してみるのも１つの方法だと
おもいます。 あ、でもきっと、 Kanno さん、試されてますかね。

もうひとつは、シリアル版の IR Towerを手に入れるのも方法ありかもしれませんね。
シリアル版ならば、自作も可能です。 （mac さんのページにあります)

タイトルどおりですが、自分の所では問題なく転送できました。

以下が実験したときの様子です。

USB IR Tower の設定： 赤外線の範囲： 短距離

IR-Tower と RCXは 向かい合わせにして10cmほど離しておく。
RCX ：RCX 2.0 (RIS2.0J に入っていたもの）
電池は充電したてのニッカド水素電池

部屋の様子（念のため）：蛍光灯なし、白熱球100Wの電球が３つあり。
他の家電は、パソコンだけ。

ファームウエアー ：lejos.srec 44306Byte

転送用プログラム ：NQC (nqc-win-2-2r2-usb) USB対応版

コマンドライン : >nqc -SUSB1 -firmware lejos.srec

実行中の表示は
Downloading firmware:...........................................................
...........................
Current Version: 00030001/00000000
と表示され、ダウンロードのカウントは、1711まで進み、終了時に
ピョロピョロと音がなる。

転送後は、RCXのDisplayに 0074 0 と表示去れました。

ファームウエアーの転送だけで、JavaのByte Codeの転送は
やってませんが、何度か試しましたが、一度も転送エラーは
起きないで転送できました。

自分のところでの実験と、Kannoさんの所はなにか違いがありますか？

> ...........................
> Current Version: 00030001/00000000
> と表示され、ダウンロードのカウントは、1711まで進み、終了時に
> ピョロピョロと音がなる。
>
> 転送後は、RCXのDisplayに 0074 0 と表示去れました。
>
KannoはDisplayに 0080 0 と表示されました。
このDisplayの表示は異常だとばかり思っていました。
これは転送が成功したことを意味するのでしょうか？

> ファームウエアーの転送だけで、JavaのByte Codeの転送は
> やってませんが、何度か試しましたが、一度も転送エラーは
> 起きないで転送できました。
>
> 自分のところでの実験と、Kannoさんの所はなにか違いがありますか？
>
JavaのByte Codeの転送を試そうと
コマンドライン : >nqc -SUSB1 -raw HelloLejos.bin
としましたが、
何も反応がありませんでした。
そこで、
ATLClient.exeのDownloadFileを使って
JavaのByte CodeであるHelloLejos.binを転送しても
Displayに 0079 0 と表示され音がして、
ダイアログが表示され
Error (0xe1000204)from Ghost:Retry count exceed.
use Trouble Shooter?
となります。

なにか間違った実験をしているのでしょうか？

以上

> > ...........................
> > Current Version: 00030001/00000000
> > と表示され、ダウンロードのカウントは、1711まで進み、終了時に
> > ピョロピョロと音がなる。
> >
> > 転送後は、RCXのDisplayに 0074 0 と表示去れました。
> >
> KannoはDisplayに 0080 0 と表示されました。
> このDisplayの表示は異常だとばかり思っていました。
> これは転送が成功したことを意味するのでしょうか？

0074 ０ と 0080 0 の違いは、私もわかりませんので、lejOSni の作者に
問い合わせてみるのが良いのではないでしょうか？。

自分は、 ファームウエアーを転送したときに、音の出方が成功した感じに受けましたが。

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ここからは、ファームウエアーじゃなくて、JavaのByteコードの転送についてです。
はじめに、Javaの Byteコードは、NQC や ATLClient.exe を使っても転送でき
ないんじゃないかと思います。

lejOSni がどういう風にして、JavaのByteコードを受けるかのプロトコルトは
RCX CODE とまったくコンパチブルならば、NQCやATLClient.exeでも可能かも
知れませんが、JavaのByteコードを受けかたのプロトコルトの部分は、
独自じゃないかな〜と思いますよ。 （あくまでも想像で書いています、
lejOSni のUtilityの転送プログラムのコードと、NQCの コードを比較すると
裏を取れると思いますが、そこまでは今はしていません）

ですから、JavaのByteコードを送るためのプログラムを、USB用に改造するのが
手っ取り早いような気がします。

改造方法は、「やってみよう」の掲示板の方の過去のLOGの方に、USB対応の
NQCを作る話が載ってますので、それを参考にすると良いと思います。

もしくは、lejOSni の作者に NQCを使って、JavaのByte Codeを送る事ができないか
問い合わせて見たりするのが良いのではないでしょうか？
もちろん、なぜNQC を使うかを明記しておかないと、話が混乱すると思いますが。

以上ですが、がんばってください。

> JavaのByteコードを送るためのプログラムを、USB用に改造するのが
> 手っ取り早いような気がします。
>
> 改造方法は、「やってみよう」の掲示板の方の過去のLOGの方に、USB対応の
> NQCを作る話が載ってますので、それを参考にすると良いと思います。
>
> もしくは、lejOSni の作者に NQCを使って、JavaのByte Codeを送る事ができないか
> 問い合わせて見たりするのが良いのではないでしょうか？
> もちろん、なぜNQC を使うかを明記しておかないと、話が混乱すると思いますが。
>
> 以上ですが、がんばってください。
>
ありがとうございます。

JavaのByteコードを送るためのプログラムを、USB用に改造することにチャレンジしてみたいと思います。

lejOSni の作者に質問するのは、私が英語が苦手なこともあるので、
また今度にしたいと思います。

以上

> JavaのByteコードを送るためのプログラムを、USB用に改造することに
>チャレンジしてみたいと思います。
おお！実は私もチャレンジ中（うまく行っていないけど）です。
できたら私にも教えてください。
とりあえず分かっていることですが、
１．ＮＱＣのＵＳＢ版と同じ改造だけでは、うまくうごかない。
　　→ＲＣＸ＿ＣＯＭＭのＮＢＲＥＡＤという関数で見かけ上、
　　　タイムアウトでＢｒｉｃｋからのレスポンス取得に失敗します。
　　理由？　おそらく、ＳＥＴＣＯＭＴＩＭＥＯＵＴＳの設定が
　　　　　　効かないみたい。そのため、Ｂｒｉｃｋからの
　　　　　　返答を受ける前にＲＥＡＤＦＩＬＥ関数を抜けてエラーを
　　　　　　返してしまうようです。
　　対策？　ＵＳＢでもＲＥＡＤのタイムアウトをある程度の
　　　　　　時間設定できるような設定用命令（どうもシリアルポート
　　　　　　用のでは効かないみたい）を見つけて、
　　　　　　ＳＥＴＣＯＭＭＴＩＭＥＯＵＴＳの代わりに実装する。
　　　　　　または、ＮＢＲＥＡＤに５０ＭｉｌＳｅｃ程度のＷａｉｔを
　　　　　　入れる

今のところ直接改造するのはあきらめて、ＲＥＡＤ、ＷＲＩＴＥ用の
ちいさなＰＧ（元は「やってみよう」の掲示板からたどったＭＡＣさん
のページにあったＲＥＡＤ専用プログラム）を作って試しています。

ＰＳ：
ＪａｖａでＲＣＸをＰＣからリモートコントロールしたいため、
いろいろ探しましたがさすがにＵＳＢ−Ｔｏｗｅｒでも動く
ものはありませんでした。ＪａｖａでＵＳＢをたたく標準ＡＰＩは
JSR00080で策定中ですが、予定が大幅に遅れているもようです。
（2001年秋ごろにならないと出なさそう）
仕方がないので、ＮＱＣのＵＳＢ対応版を参考にＣに書きなおして
それをＪａｖａからＪＮＩで呼ぶクラスを作成中しました。
３月中には公開したいんですが．．．．．（暇がない。もしかすると
需要もないかも？）こうゆうニーズが誰かあれば、いっしょに
研究しませんか。

> 　　対策？　ＵＳＢでもＲＥＡＤのタイムアウトをある程度の
> 　　　　　　時間設定できるような設定用命令（どうもシリアルポート
> 　　　　　　用のでは効かないみたい）を見つけて、

Control Pannel -> USB LEGO Towerにタイムアウトの設定があって、
これは恐らく、LTSetup.dllで設定操作をしていて、
TowerApi.dllがRead/WriteのAPIだろうなあと言う事は、
容易に想像が出来ますが、実際の操作法はわかりませんね。

> 今のところ直接改造するのはあきらめて、ＲＥＡＤ、ＷＲＩＴＥ用の
> ちいさなＰＧ（元は「やってみよう」の掲示板からたどったＭＡＣさん
> のページにあったＲＥＡＤ専用プログラム）を作って試しています。

お役に立てて嬉しいです。
でも、あれの元は、ななしのさんのvll.cとnqcのソースを見て、
でっち上げました(^^)

ビジョンコマンドを購入してみました。
ここでふと思ったのですが、MACでビジョンコマンド付属のカメラを認識させる方法はないでしょうか？

素朴な疑問でごめんなさい。

Mac は詳しくないので、なんともいえませんが、たしか、VisonCommandのカメラは中身が
Logitech の QuickCAMと同じものなので、Logitech が Mac 用のプログラムを出して
いたら、使える可能性もあるかもしれません。

なにか、試されて分かったら、教えてください＞ miruさん

熱でダウンしているJinSatoですが、気になったので いろいろなところの検索サイトをはしごして
検索してみました
面白い情報として
http://www.Logitech.com/cf/search/search.cfm?StartRow=1&MaxRows=15&String=MAC
と検索して

http://www.logitech.com/cf/support/10206.cfm
や

http://www.logitech.com/cf/support/10406.cfm
をみると、ヒントになりそうなことがかかれていました。

ここから先は、miru さんにお任せします。
（私は布団に入って風邪と戦います）

ありがとうございます。

風邪と言う事なので心配。どうぞゆっくり休んでください。
って言うか辛く苦しい時に質問して申し訳ございません。
ぜんぜん関係ない事になりますが、風邪には「青龍湯(せいりゅうとう)」と言う薬が良く効くと今僕の周りでは噂になっています。一度おためし下さい。

さて、情報ありがとうございます。
本日一日がかりになるとは思いますが思考錯誤してみます。
報告をお待ち下さい

いまちょっとだけおきてきました。

http://www.logitech.com/cf/support/7200.cfm

をみると２つのカメラがありますが、右側の四角い形のカメラと、Vison Commandのカメラは
多分同じものだと思います。

私はこの四角いカメラを持っているのですが、 製品名は QUICKCAM(R) WEB でした。
それで、 QUICKCAM(R) WEB に含まれているWindowsのソフトは Vison Command でも
動いています。

で続きに
http://www.logitech.com/cf/support/quickcamfiles.cfm
をみると残念ながら Mac ようはないようですね。

ただ、http://www.acwsoft.de/acw_soft1c.html を見ると ドイツ語ですが

「MAC Treiber f�r Quickcam s/w, Quickcam Color, Quickcam VC USB」
というタイトルが見れます。 ただし、これは、Windows的にいうとドライバソフト(アプリケーションとハードウエアー
の間を取り持つソフト）なのかどうかも、分からないですね。


> 風邪と言う事なので心配。どうぞゆっくり休んでください。
ありがとうございます。 これから本格的に寝るつもりです。

> ぜんぜん関係ない事になりますが、風邪には「青龍湯(せいりゅうとう)」と言う薬が良く効くと
> 今僕の周りでは噂になっています。一度おためし下さい。
面白い名前の薬なんですね、チャイニーズストアーで売られているかな？

> 本日一日がかりになるとは思いますが思考錯誤してみます。
> 報告をお待ち下さい

ありがとうございます。 もしも、何らかの方法があれば、いいですよね。

LogitechのホームページからUSBMac対応
QuickCamPRO2.1.3＆QuickCamVR
上記二点をダウンロードして真っ新のシステムにインストールしてみましたが、認識されません、ざんねんです、もう少しいろいろがんばってみていますがないものです、Logitechが開発を始める前はConnectixと言う会社で開発していた様子なのでそのへんも当たってみる事にします。
ちなみに汎用のカメラドライバなんかないかな〜なんて冗談みたいな事も考えていますがやっぱ見つかりません。
とにかくもう少ししこう錯誤してみます

http://news.lugnet.com/robotics/?n=13978
に参考になりそうなことがありました。
Logitech のＳＤＫを使う方法なんですが、残念ながら Mac 用のＳＤＫはないようですね。

>汎用のカメラドライバなんかないかな〜なんて冗談みたいな事も考えていますがやっぱ見つかりません。
Mac の開発者用の何かがあると良いんですけどね〜。

汎用ドライバらしきものを探しましたがあたりまえのようにダメでした。

そこで、手あたりしだいMac用の市販Webミーティング用カメラ用ドライバを借りてきてインストールしてみたけどダメでした、

くやしいですが、あきらめます

miru さん、フォローありがとう。

> 汎用ドライバらしきものを探しましたがあたりまえのようにダメでした。

それは、残念。

> そこで、手あたりしだいMac用の市販Webミーティング用カメラ用
> ドライバを借りてきてインストールしてみたけどダメでした、

どこの製品でしたか、後々のため名前など教えていただけると嬉しいです。

> くやしいですが、あきらめます
ご苦労様でした。

はじめまして　三児の母のShinといいます。
小さい頃からLEGOブロックが好きで、やっと1ヶ月前DDｋを自分のために買って遊んでいます。
macさんのページを見てプログラムモードで遊ぶための「専用ハード」を作って快適に遊んでいます。しかし、
VLLのコマンドでわからないものがあります。
VLLcode　30　SeekLight
　　　　　31　code
　　　　　32　KeepAlive　　　です。
教えてください　よろしく！！
　

> macさんのページを見てプログラムモードで遊ぶための「専用ハード」を作って快適に遊んでいます。

hardwareを作って遊んでいただき感激です.。

> しかし、
> VLLのコマンドでわからないものがあります。
> VLLcode　30　SeekLight
> 　　　　　31　code
> 　　　　　32　KeepAlive　　　です。

Seek light : プログラム3と同様の動きをします。
code: 7と同じです。
Keep Alive: 5と同じです。

これらのプログラムは、その他が大変シンプルで、
繰り返しができない割に、不釣合いに高度なので、
組み合せる時ちょっと工夫が要りますね。

でも、たとえば格納庫にロボットが入っていて、
何か、音がする、扉を開けると(Wait for light)
中から出てきて、codeで遊んでくれるとか...