Re:Spirit.ocxの変数について
投稿者 ">mac (EST:10月1日(金)22時02分)削除
> .if 9,6,1,0,var (変数0に対する処理) > .if 9,0,1,0,var (変数1に対する処理)
pbrick.pdfのpage 78/110と、9/110を読めば、 .if 2,6,1,0,0 (変数0に対する処理) .if 2,0,1,0,1 (変数1に対する処理) になると思いますが、なにを見て勉強してますか?
> また、変数0、1は数字が幾つ入っているか確認したいです。 PollしDebug Writeすればいいのですが、 まだ、プログラムがうまく書けないようなので、 大変ですね。
混信しないよう気をつけながら、 別のPCでRcxCCを走らせて、Watchするのはどうでしょう。 通信させたくないほうのIRタワーにすっぽり箱をかぶせるとか...(^^;
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Spirit.ocxの変数について
投稿者 菊池文孝 (EST:10月1日(金)08時06分)削除
今、リアルタイムの研究は、進めています。 もっともっと、リアルタイムらしく実現するために 次々と応用化になっているような気がします。 ところで、Spirit.ocxの変数より SetVar(0,Var,5) →変数0に5を入れる。 SetVar(1,Var,3) →変数1に3を入れる。 としておく。 ○6<(変数0) →のときは、次の処理へ。 ○0<(変数1) →のときは、次の処理へ。
というようなプログラムを作りたいです。
とすると、 .if 9,6,1,0,var (変数0に対する処理) .if 9,0,1,0,var (変数1に対する処理)
となるのですか?
また、変数0、1は数字が幾つ入っているか確認したいです。 そのためには、音を聞いて数えた方が簡単でしょう。 僕は、聴覚障害なので聞くことが出来ません。 他にいい方法はありますか?
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Music
投稿者 ">mac (EST:9月29日(水)07時12分)削除
> どうしてNQCではちゃんと演奏できてRCX CODEだとおかしくなるのでしょうか。
どのようなRCX CODEを書かれたのか不明なので、 良く分からないのですが、NQCでも、RCX CODEでも、 実際にRCX上で実行されるのは、Firmware上のRCX byte codeですので、 不思議ですね。
ただ、NQCのPlaytone()には、Sleep()が含まれず、 RCX CODEの Toneには、含まれるので、このための制約はいろいろあります。
また、RCX CODEはタスクの生成/消滅を指示することができず、 Sensor Watcherは、multitaskになっていて、演奏中も有効なのですが、 利用する上では、やはりかなり制約が出ます。
我田引水的宣伝ですが、音楽を演奏させるなら、 ぜひMidiStorms(↓)を、ご使用ください。 Standard Midi File format 0 を、 一発でNQCに変換します。
http://www.line.to/mac/MindStorms/
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