第7回 LEGO MINDSTORMSフェスティバル「タワービルダー2003」優勝作品です。
詳細は別ページを作りました。
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実用機シリーズ第2号です。
骨折したカミサンの足に巻く包帯を洗濯後、再び巻きやすい様にロールにします。 接骨院の机に固定されているものを参考にdaichiXが作製し、実際に実用に供しました。 |
マインドストーム情報局主催「第6回お気軽コンテスト」でロボラボ賞をいただきました。
詳細は、http://207.236.16.161/JinSato/MindStorms/Contest/No6/List/6008.htmlにてご覧ください。
第4回 MINDSTORMSフェスティバルにおいて、リモコン部門 「丸太落しゲーム」準優勝となったマシンです。
2000年2月6日東京ビッグサイトで、LEGO-MUG (Lego MindStorms Users Group)主催の第3回MINDSTORMSフェスティバルが開催されました。
当チームのdaichiXは、対決!ロボ・ボールにリモコンクラスで参戦し、なんと、優勝しました。
詳細ページを別に作ってあります。
1999年11月23日ソニービルソミドスタジオで開かれた、第二回LEGO MindStorms Festivalに出品した作品です。
大賞と芸術賞を受賞する幸運に恵まれました。
詳細ページを別に作ってあります。
1999年8月8日東京ビッグサイトで開かれた、LEGO MindStorms Festivalに出品した作品です。
芸術賞2位をいただき、副賞として(副賞の重賞はないため繰上げで)なんと、#9732 Extreme Creaturesをいただきました。
詳細ページを別に作ってあります。
ポケピカがショック状態に陥ったとき、直ちに復活させるための「実用的」メカです(うそ)。
1分間に150歩ぐらいは軽くいけます。
五十川さんの哲学的作品を見て、触発されて作ったのですが、われわれがやると、どうしてこうなってしまうのでしょう(;_;)
白川さんの「めだまのおやじ」を参考に、作りました。重心が上になり、腕の調整で前後に微調整が効きやすくなったせいか、私はオリジナルより歩かせやすいように感じました。
ただ、オリジナルのシンプルさ、そしてなにより、たったこれだけのパーツで、重心移動型2本足歩行ロボットを発案してしまった原作者は偉大です。
MindStorms情報局において、行われた第一回障害物競走でWWT賞をいただきました。
副賞RoboLabは、ありがたく使用中です。
4563 Load N' Haul Railroadに4520 Curved Tracksを加え、2周分の曲線レールを確保しました。
ターンテーブルを2つのモータで両側から挟む形にそれぞれ別のウオームでドライブし、吊り下げたRCXをおもりにして、ゆらゆら揺らしながら走行します。外形70cm。ただし障害物は越えられませんでした。
おなじく第一回障害物競走参加作品で、Slizer賞を受賞しました。
自力で圧縮空気を作り、エアシリンダー2本で構成したカタパルトで忍者カギを投げ、デフギアで接続した2つのウインチを登りと下りそれぞれに使って、ゴールを目指したのですが、重すぎるのとバランスが悪いのとで電池では登りきることができませんでした。
ただし、ACアダプターなら46cmに登り、安全にゆっくり(しかしさかさまに)降りることができました。
おなじく第一回障害物競走参加作品で、ワンモーター賞 及び クラス3優勝をいただきました。
8233 Cyber Slamのモリに、ルナ2号釣り糸を結びつけ、障害物に引っ掛けて登ります。57cmに登りました。(降りられません)