grub 起動CD

MBRが壊れてしまったLinux HDDを救出するために grubが起動するCD-Rを作りました。

Making a GRUB bootable CD-ROM に書かれている手順で、CD-Rに焼くiso imageを作ります。

$ cd /tmp

$ mkdir -p iso/boot/grub

$ cp /usr/lib/grub/i386-pc/stage2_eltorito iso/boot/grub

$ mkisofs -R -b boot/grub/stage2_eltorito -no-emul-boot -boot-load-size 4 -boot-info-table -o grub.iso iso

I: -input-charset not specified, using euc-jp (detected in locale settings)
Size of boot image is 4 sectors -> No emulation
Total translation table size: 2048
Total rockridge attributes bytes: 760
Total directory bytes: 4096
Path table size(bytes): 34
Max brk space used 0
242 extents written (0 MB)

$ ls -l

合計 492
-rw-r--r-- 1 mac mac 495616 2008-12-20 15:47 grub.iso
drwxr-xr-x 3 mac mac 4096 2008-12-20 15:42 iso

$ rm -rf iso

出来上がったgrub.isoはSambaでWindowsから見られるようにしたdirectoryにおいて、呉葉でCD-Rに焼きました。すでに、Linuxが立ち上がらなくなってしまっている方は、grub.isoをお持ち帰りください。


使い方

CD/DVDドライブに制作したCD-Rを入れて電源を入れます。

grub> root (hd0,0)

grub> kernel /vmlinuz-2.6.25 root=/dev/hda3

grub> initrd /initrd.img-2.6.25

grub> boot

各コマンドの途中で<tab>を押すと補完されたり、候補が表示されるので、どのバージョンだったかまでを覚えておく必要はありません。ただし、rootがどのパーテーションだったかは、覚えておいてください。

これは私のマシンの場合で、

/dev/hda3 /

/dev/hda1 /boot

になっている場合です。

Linuxが立ち上がれば成功です。


MBR修復

うまく立ち上がったらすぐMBRを修復しましょう。

$ su

# grub-install --root-directory=/ /dev/hda

これも、/bootと/が分かれておる私の例です。

パーテーションを分けてないなら単に、

# grub-install /dev/hda

で修復完了です。

CR-Rを抜いてrebootしうまく立ち上がることを確認してください。


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