このページは、MindStormsに関係するもろもろを雑然とおいておきます。
「洞窟」のように、妖しさが漂っているわけではありません。単に片付いていないだけです。
このSiteは、「レゴ憲章」@魅惑のレゴルーム賛同Siteです。
レゴを財テクの対象などとして買い漁ったりする人はご退室ください。
第7回 LEGO MINDSTORMSフェスティバル「タワービルダー2003」優勝作品です。
NQCを使ってみたいけど良くわからない。DOS窓のプログラムって苦手で...と、せっかくの素晴らしいMindStormsプログラミング言語の使用をためらっている方のために、誰でもすぐに取り掛かれる解説です。
「目玉おやじ」は、白川 裕記さんが、創作したLEGOブロックで作った世界最小の二足歩行ロボットです。
ほび〜しょっぷ・デジラで通信販売することになり、先行して販売予約を受け付けたところ1ロット100台の製造予定で、第七ロット、700台の予約があったそうです。
ZD NET Newsでもニュースとして取り上げられ、一時は正規サイトにアクセスが集中し、接続不能になるほど話題になりました。
ところが、初ロット発売の2003年2月7日の直前になって、レゴジャパンより待ったがかかったのです。
私はこの事件の部外者ですが、大変興味があると同時に、実に不愉快、不可解な話なので、レポートを作成しました。
LEGO USB Towerを使いJoyStick, Game PADで、Spybitecs, RC Fighter, #8539 Manasを操縦するプログラムです。リアルタイムに操縦するほか、操作を記録し、Playbackしたり、それをファイルにSave/Loadできます。
先に公開したLTremo76の実用版です。これもソースコード付です。
LEGO USB Towerで、Spybitecs, RC Fighter #8539 Manasを操縦するプログラムです。SDK2.5のTowerApi.dllの使用法の例として作りました。ソースコード付です。
DDK / DSDKのMicroSCOUTのプログラミングをSpyboticsのみで行うプログラムです。WinVLLとは違い、LEGO USB Towerも、自作ハードウエアも要りません。
RcxPingの後継として、開発したGUI Baseの試験ツールです。
RcxPing同様LEGO USB TowerとRCX / SCOUTの通信を試験できます。
Windows 2000, Windows XP Home Editionでの動作を確認してあります。
LEGO社がら、無償で公開されたMindStorms SDK2.5は、PC連携ソフトを作る人だけでなく、RIS2.0を持っていない人でも、LEGO USB Towerを使用できるようになるキットです。
誕生日プレゼントにもらったSpyboticsについて「よい子編」、「Hack編」を作りました。
CGでLEGO作品を作るとき、通常はすでにLDraw用に、作られたパーツをMLCADなどで組み立てます。でも、必要なパーツがまだないとき、自分でパーツ作りからはじめないといけません。何とか、Freewareで楽に作れないか、悪あがきをした結果です。
2002年2月9日、月島で開催されたJinさん歓迎会の写真集です。
#8539 Manasの赤外線リモコンについて、調べたものです。
DDK/DSDKに含まれるMicro Scoutをプログラムして遊ぶために、VLLを発射するプログラムです。Windows 95/98/Meで動作し、小さな子供でも使えるよう簡単操作を目指しました。v1.5ではRIS2.0付属のUSB LEGO TOWER以外に、SoundVLLに対応し「VLLで遊ぼう」で紹介したVLLプローブでも使えるようになりました。RIS2.0を持っていない方も、どうぞ!
MIDIデータをRIS2.0標準プログラム形式に変換して、RCXに演奏させることができます。以前作ったMidiStormsはMidiをNQCに変換しましたが、そのRIS2.0版としてRenewalしました。さらにその後改良し、現在はRIS2.0用のLSCとNQCのいずれも出力可能です。DOSでなくWindows95/98/Me/2000で使用される方は、MidiStormsより、こちらのが使いやすいと思います。
RIS 2.0には、USB接続のIR Towerが付属します。内部の基板の写真や、非公式の解析情報を掲載します。
RIS2.0なら、RIS1.0/1.5の拡張キットは問題なく使えるだろう....という、安易な期待を襲う魔の落とし穴と苦肉の回避策(^^;
Message Ball改良中に発見された、RCX赤外線受信部の秘密を暴くちょっと不思議な実験装置(^^)
PICで作った非純正、自作IR Towerです。Jellyfishさんの研究成果を取り入れNEC PC-9800/PC-9821シリーズのWindows環境でも、RIS/NQC/RcxCCを使えます。
Message Ballにより、RCX IR Portの指向性を測りました。自動測定システムとして、RCX自身を使っています。
Directivity Mesuring SystemのページへGO!
RCXが受信できる赤外線Messageを送信しつづける怪しいボールです。PICで作りました。ロボットにこのボールをSearch & Recoveryさせようと思います。
いしかわきょーすけさんのポケステ利用MindStorms関連機器の出力を増強する外付けアタプターの製作記です。
DDKをRCXで制御したり、CD player, MD player, MP3 playerで、プログラムして遊ぶ方法の説明です。
MIDIデータをNQCに変換して、RCXに演奏させることができます。MindStormsで作ったロボットに、音楽を演奏させたいとお思いのアート派の皆さんに、ぜひお使いいただきたいソフトです。現在は、Windows版のMidi2Lscをリリースしましたので、そちらの合わせてご覧下さい。
2000/08/10 Rev1.17 release
RCXのプログラムはどれぐらいの速度で実行されるのでしょうか?素朴な疑問を調べるため、実測してみました。
MindStorms情報局主催のコンテストには、大地組牧野一家としてチーム参加しています。参加したロボットほか作品集です。
MindStorms関連Linkです。毎度お世話になります。
成美堂出版「Let'sマインドストーム入門」で、本ページが無断で使用された問題を扱ったページです。MindStormsとは、直接関係ありませんし、楽しい話でもないので興味がおありの方だけご覧ください。
MindStorms情報局掲示板の過去のLOGを主宰したJinSatoさんの許可を頂いて再公開したページです。
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私は他にmenuに記したページを制作しました。